サイバーセキュリティ最新動向ガイド 2021年Q3版

出版:SBD Automotive(SBDオートモーティブ) 出版年月:2022年1月

サイバーセキュリティ最新動向ガイド 2021年Q3版(Cyber Security Intelligence Guide 2021Q3)

出版頻度四半期更新
ページ数130
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種別英文+日本語調査報告書

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SBD Automotive「サイバーセキュリティ最新動向ガイド 2021年Q3版(Cyber Security Intelligence Guide 2021Q3)」は世界のサイバーセキュリティ市場の最新動向を調査し、実際のハッキング事例を、UBECE法規の要求に沿った形で資産を定義し、脅威レベルを5段階でレーティングしています。CALの分類に基づいたさらにセキュリティ制御による脅威の緩和策を記載しています。

対象市場:グローバル
レポート発行頻度:四半期更新
レポート形態:PDF+PowerPoint
ページ数:130+

本書では、自動車のハッキング事例を挙げながら、それらがAnnex5のどの項目に該当するかを分類しており、こうした情報が自社製品にどのように関連するのかを参照することが可能です。またそれらの事例に対し、サイバーセキュリティゴールおよびセキュリティ要件を含めた脅威の推奨緩和策、ISO21434で採用されることになるCAL(Cybersecurity Assurance Level)での基準も含めて整理しており、ハッキング事例を技術面およびリスク管理面の両方からわかりやすくまとめています。

実際のハッキング事例を分類・解説

サイバーセキュリティ 最新動向ガイド 2021年Q3版

 


目次

はじめに

要旨

車への攻撃

車両の内部ネットワークおよびアプリケーションに関連する攻撃の分析(Teslaの走行データ保管システムからのデータ抽出、ブートローダーセキュリティをバイパスするEMFIパルス攻撃、CAN周辺クロックへのCANnon攻撃、他2015年以降に発表された攻撃事例32件を掲載)

バックエンド/スマートフォンアプリへの攻撃

バックエンドおよびその他のオフボードシステムに関連する攻撃の分析(Pod PointのEV充電アプリユーザーにデータセキュリティリスク、Schneiderの充電ステーションのリモートroot化、他2016年以降に発表された事例18件を掲載)

自動車エコシステム全体における攻撃

OEMの組織全体および自動車サプライチェーンに関連する攻撃の分析


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